2016年09月30日

この4月より不忍通りの拡幅工事が行われていました。(9月末には完了予定)

不忍通り拡幅工事(護国寺門付近)
護国寺門
(8月31日撮影)

護国寺門より不忍通りの三叉路方向を望む
不忍通り
(8月31日撮影)

それに伴い、成瀬記念館分館(旧成瀬仁蔵住宅)が成瀬記念館の隣に移築されることになりました。
こちらの工事も足場が組まれ、全体の姿が想像できるようになってきました。

百年館10階より(向かって左側が成瀬記念館)
成瀬記念館分館1
9月28日撮影

百年館入口より
成瀬記念館分館2
9月28日撮影

記念館の方によりますと、とても丁寧な工事が行われており、来年の夏か秋には完了して、皆様に公開できるのではないかということでした。

※成瀬記念館分館(旧成瀬仁蔵住宅)は、家具14点とともに文京区指定文化財となっています。(平成19年10月1日指定)


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9月28日(水)役員会を開きました。
目白祭「同窓会室」の準備、打ち合わせをしました。
皆様、当日はどうぞ「同窓会室」にお立ち寄りください。
ささやかですが、お茶、お菓子などを用意しております。

日時:10月15日(土)11:00~16:00
場所:日本女子大学目白キャンパス 百年館高層棟10階 数学コンピュータ室3

本年度の目白祭テーマは「GIRLS BE AMBITIOUS!」です!
日本女子大学 第63回目白祭
https://www.jwu.ac.jp/st/unv/festival/mejiro/


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2016年09月16日

岩崎先生からたくさんの蓮の花のお写真と、メッセージをいただきました。

 府中市には、2000年以上前の古代蓮の種子を発芽・開花させて有名な大賀一郎博士が住んでおられたことを記念して、修景池という蓮池があります。この池には、大賀蓮をはじめ30種類の蓮があり、6月中旬から8月下旬まで、2か月以上蓮の花が咲いて私達を楽しませてくれます。(ほんのわずかですが、9月になった今でも蓮の花が咲いています。)
 蓮の開花期間が長いのは、主に蓮の種類が多くて開花時期がずれるためでしょうが、同一種類の蓮でも、次から次に蕾ができて、長い期間咲いてくれます。
 この池には我が家から自転車で15分ほどで行けるので、割とよく見に行きましたが、特に今年の夏はほぼ毎日のように出かけ、蓮の花を写真に沢山撮りました。数年前までは、ため息の出る程の素晴らしい花がよく咲きましたが、何年か前から残念ながら、どういう訳か、蓮が全体に元気なく、蓮の花の見栄えがかなり悪くなってきてしまいました。
 それでも、足しげく通ってみていると、時々素晴らしい蓮に出会います。こして出会えた蓮の花の写真をかなり多く撮りました。

桜蓮アップ
桜蓮(おうれん)

蜀紅蓮蕾(蓮華座、鈴型)アップ
蜀江蓮(しょっこうれん)
蓮華座あるいはチンと鳴らす鈴(りん)に似ています。

瑞光蓮アップ
瑞光蓮(ずいこうれん)
背後の葉に少し日が射して、ちょっと後光のようです。

知里の曙アップ
知里の曙(ちりのあけぼの)

瑞光蓮アップ2
瑞光蓮(ずいこうれん)
独特の艶やかな美しさ

ミセス・スローカム蕾
ミセス・スローカム
緑の放射杖の葉を背に、テルテル坊主のような可愛らしさ

ミセス・スローカム(水滴半開)
ミセス・スローカム
雨後の水滴が一層初々しくしているようです。

舞妃蓮蕾アップ
舞妃蓮(まいひれん)
開き始めの蕾ですが、犯し難い初々しい気品のようなものが感じられます。
よく見ると、蕾のすぐ背後に枯れた蓮の頭が黒い影のように不気味にくっ付いて、まるでシューベルトの「死と乙女」を思い出させるような、ドラマ的なものも感じます。

舞妃蓮アップ
舞妃蓮(まいひれん)
花はかなり開いていますが雨露をいっぱいつけた姿です。

紅舞妃アップ
紅舞妃(べにまいひ)
薄紅色の花弁が風になびくと、透明な美しい舞姫が軽やかに舞っているようです。

紅舞妃アップ2
紅舞妃(べにまいひ)
薄紅色の花弁が風になびくと、羽衣の天女が舞っているようです。

大賀蓮と落花
大賀蓮(おおがはす)
沢山の葉の中で紅紫の花が一輪咲いて、その足下付近には落花した花弁が数枚あって、ある種の雰囲気を醸し出しています。

大賀蓮
大賀蓮(おおがはす)
花は完全に終わり、焦げ茶色の蜂の巣状の頭だけのミイラ的な二輪の蓮ですが、まるで仲睦まじかった夫婦が仏様になったような感じです。

魚山紅蓮
漁山紅蓮(ぎょざんこうれん)
通常、他の多くの蓮と同様のピンク系ですが、この時は、木漏れ日ならぬ葉漏れ日をかすかに受けて、薄緑を帯びた橙色という初めて見る色でした。
この蓮池に長年撮影に来ているプロ級の腕前の人でも、このような色合いの蓮に出会うことは先ずないそうで、その人がわざわざ「ちょっとこっちに来て」と僕に声をかけてくれたので、僕もその幸運にあやかれました。
葉漏れ日をかすかに受けてひっそりと咲いている、このような色の蓮の様は、何となく浄土的に感じられました。






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