2010年10月24日

目白キャンパスの百年館10Fに懐かしいお顔が揃い、和やかに楽しい話に花が咲きました。
先生方皆様大変お元気で、有意義なお話が伺えました。内容は会報に載せる予定です。
百年館の204・205室での学生の皆さんの展示も充実した内容で、沢山の方々が訪れて下さったようです。
「数学の好きな人も嫌いな人も数学教室で数学の楽しさを知ってください」ということで、「ひとふでがき」・「ミウラ折」・「南京玉すだれと数学の関係」・「数独」等を発表していました。

森村先生・貝塚先生・峰村先生・蟻川学長・富山先生

中神先生はお仕事の都合で遅れていらしたので残念ながら別になりました。

百年館10Fは周りに高層の建物がなく、大変景色がよいので、現在建築中のスカイツリーがよく見えます。
この写真は少々ガスがかかっていますが...

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