2014年06月18日

昨年度退職された峰村先生から、うれしいお便りが届きましたので、ご紹介させてください。

退職の記念品として、富士フィルム一眼レフをプレゼントしましたが、早速そのカメラで色々と
撮影されているようです。

以下は、峰村先生からの写真とお手紙です。



東久留米市は東京の中で珍しく田舎というか、自然が残されいて、
私としてはとても満足しています。
これから秋になれば、景色を撮影 できますし、冬は鴨が大挙して
やってきます。
数か月前は鷺が十数羽 群れているところを観ました。
これは初めての経験で、鷺はまず、1羽、 多くても3羽くらいしか集まっていません。
今冬には、なんとかその 写真を撮りたいと思います。

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  東久留米の登録有形文化財
  村野家住宅(主屋)
  黒目川
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 黒目川の鷺  夜の東久留米
 駅東口


                              峰村勝弘

※上記画像をクリックすると、大きな画像が見れます。 

sugakudososugakudoso at 09:49│コメント(2)

この記事へのコメント

2. Posted by 香西峰子(新33卒)   2014年10月13日 15:26
5 東久留米は水も緑もたくさん残っていて、素敵なところですね。見ている私もほっとできる写真です。
峰村先生、ときどきこういうお写真の掲載をお願いします・・・。先生がお元気でいらっしゃることも知ることができますので、嬉しい限りです。
1. Posted by 相澤英子   2014年07月09日 15:48
古民家の写真もよく撮れていらっしゃいますが、私は、3番目の川の写真が気に入りました。奥行がとても感じられてすーっと吸い込まれそうです。 緑の青々としたところも、一番奥に見える屋根は、蛇行している川岸にあるのかなあと思わされます。

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